博多に続いて第二弾!公衆トイレの発展の体験談です。エ○タは札幌のハッテン場として超有名スポットですので、期待と股間が膨らみます。全てフィクション、ファンタジーです。

ここ最近、公衆トイレの発展にハマっています。コロナ禍で有料ハッテン場は足がつきそうで気が引けるし、金もかからないのでワンチャン狙いでウロウロしてます。ただし、トイレの個室に二人で入るのはルール違反として、小便器前での見せ合い・触り合いまでに留めています。五十歩百歩なのはわかりますが、それであるなら法律的にグレーかな?と思っています。誰か法律に詳しい人いたらアドバイス下さい。場所は、札幌駅前のエ○タ2階のバスターミナルのトイレです。外観はこんな感じです。

小便器の前でちんぽ出して誰かが来るのをずっと待ってるのは非常に寒いので、バスターミナルのベンチで人の出入りを確認できます。ここのベンチで目星をつけて、トイレで確認して、別のトイレに移動して楽しむいうのがお作法らしいです。詳しくは後述します。

トイレ内部です。明るく清潔感があります。小便器3つと個室2つです。個室は奥まっているので2人でも出入りしやすいのかもしれません。

さて、ここからはフィクションのファンタジーです。11月の札幌にしては暖かかったこの日、トイレに入ると洗面台の前で髪をいじっている20代前半の細身の子がいました。可愛い子だなと思いながら小便器で用を足していると、いっきに3人のおっさんがトイレに入ってきました。すると、その子はトイレの外に出て行ってしまいました。ホモじゃなかったか・・・と思いながら、手を洗い外に出ると、その子がスマホをいじりながら立っていました。目が合い、一瞬でお互い悟ります、こいつはイケると。続く・・・

終わりに、俗に言う「ホモ狩り」のリスクも念頭に入れておきましょう。盗撮された挙句、金銭を要求されたケースもあるようですので、十分に注意しましょう。

<最終編集:2020年11月>

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