「台北から台中へ日帰りゲイの一人旅」をテーマにハッテン場周辺情報をまとめました。人気店の宮原眼科や定食屋、ゲイバー情報を紹介しています。台北を喰い尽したら、台中へレッツゴー!



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お土産店 宮原眼科 営業時間:10:00-22:00

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台中と言えば、宮原眼科と言って過言でない程、台中のシンボル的存在になっているお土産屋です。その歴史は古く1927年、日本人の宮原武熊医師がこちらの宮原眼科を開院しました。戦後、宮原医師は日本へ帰国。閉鎖されていた建物を、数年前にパイナップルケーキで有名な日出グループが改装し、お土産屋をオープンしました。美しく神秘的で、どこか懐かしい雰囲気は、訪れた全ての日本人を魅了します。が、実際は、ただのお土産屋なので、館内の雰囲気を楽しむどころか、店員さんからのセールストークが容赦ないです(笑)

カフェ&アイスクリーム 宮原眼科 営業時間:10:00-22:00

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宮原眼科には、カフェとアイスクリームのお店が併設されています。周りはカップルやファミリーの中、男1人、しかも、ホモで仮性包茎の筆者が列に並ぶのは、勇気が入りましたが、巨峰のアイスクリームとパイナップルケーキのトッピング 90元を注文しました。もっと時間をかけて選びたかったです。次回は、もっと空いている時間帯に行こうと思います。

豚足料理 阿水獅豬腳大王 営業時間:9:00-21:00

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台中に来たら、こちらの豚足は外せません。場所は、亞當會館から信号渡ってすぐです。こちらの名物は、獅豬麺線と言って、豚足と素麺を合わせていただく料理です。が、筆者はどうしてもご飯が食べたかったので、獅豬中段 75元と煮蛋 15元、白飯 15元を注文しました。じっくり煮込まれた豚足は、箸で持てないほど柔らかく、口の中でトロけます。コラーゲンがたっぷり含まれているので、美容にも最高の逸品です。

定食屋 超吉飯桶 営業時間:11:00〜

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台中火車駅から徒歩5分の場所にある日本食の定食屋です。丼メニューが75元からあり、店内は明るく清潔感があるので、昼食におすすめです。今回、筆者が注文したのは、蜜汁鶏排丼飯 85元です。大きな鶏のからあげは、八角の香りが食欲をそそります。丼の他に、目玉焼きや野菜の炒めなどがついていて、ボリュームも満点!空心菜 40元もシャキシャキしていて美味しかったです。

ゲイバー 吉野山 営業時間:平日21:00-4:00 週末21:00-5:00

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お店のfacebook:https://zh-tw.facebook.com/pages/吉野山/181680625313907

時間の都合で入店まではできなかったのですが、店舗までは行ってみました。台湾のゲイバー全体を通して言えることですが、深夜から盛り上がり始めるので、筆者のような朝方派には辛いところです。facebookを見る限り、40〜50代のガチムチや熊系がメインの客層のようです。吉野山周辺には「一廣城堡」「1st Floor」など、数件のゲイバーが点在しているようです。

<最終訪問:2015年5月>

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