バングラデシュのダッカのゲイ事情 -予習編-
ネット上に情報の少ないバングラデシュのゲイ事情。2015年9月の旅行に先駆けて、首都ダッカでは、ゲイとして何ができるか?何をしたいか?をまとめてみました。
バングラデシュ初のゲイ雑誌の入手
2014年、バングラデシュ初のゲイ雑誌「Roopbaan(ループバーン)」が発行されました。現地での入手方法はこれから検索をしますが、せっかくダッカに行くのだから、是非とも、売上に貢献したいと思っています。尚、バングラデシュは人口のおよそ90%がイスラム教徒の国です。その為、発行者は匿名となっていて、街中で容易に入手することは難しいようです。facebook:https://www.facebook.com/RoopbaanBD
出張のゲイマッサージを受ける
ゲイとは謳っていないものの、ゲイ臭がぷんぷんする出張マッサージを見つけたので、試してみたいと思います。Eメールで連絡をして、ホテルにきてもらえるように手配しておく予定です。1500タカって2000円くらいだから、チップ込みで2500円ですかね?ゲイバーやサウナ情報なんかも、そのマッサージ師に聞いてみようと思います。
facebook:https://www.facebook.com/bodymassageunlimited
ホテルスタッフを誘惑
エジプトのルクソールの安宿に泊まった際に経験したホテルスタッフからの夜這い。ついでに、ホテルの受付台の中でフェラチオしたことも(笑) あれから早5年、筆者もまだまだイケているはず?!ということを証明するためにも、ホテルスタッフを誘惑して、ダッカの夜を楽しみたいと思います。夜這いどころか、そのまま、監獄行きにならないといいけど・・・くれぐれも気をつけます。
バングラデシュのダッカのゲイ事情 -復習編- は、こちら!
<最終更新:2015年9月>