チャイナタウン駅A出口から歩いて3分のデブ専ハッテン場です。GMPDという言葉がぴったりの客層で、特にガチムチやガチポが多いです。アジアのデブ専の中では、今、最も熱いハッテン場です。

アジアのデブ専特集 シンガポール編については、こちら!

“Ten Mens Club”について

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ゲイサウナ
客層 GMPD
(30〜50代がメイン、ガチムチ・ガチポの比率が高い、中国系5割・インド系3割)
営業時間 金土曜 12:00-2:00 日〜木曜 12:00-23:00
住所 32A Pagoda Street, Chinatown, Singapore
電話番号 (+65) 6327 8870
定休日 なし
入場料 15ドル(曜日時間帯による)
ホームページ http://www.tenmensclub.com/index.html

“Ten Mens Club”の行き方

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チャイナタウン駅に着いたら、A出口のエレベーターで地上(写真①)へ。20Mほど直進すると右手側に観光客で賑わうレストラン(写真②)があるT字路があります。そこから左方向を見上げると屋上があるビル(写真③)が見つかります。1階がタイ料理、その左脇に入口(写真④)があります。一度行ってしまえば、A出口から30秒で行けます。受付スタッフの愛想が良くて、好印象です。

“Ten Mens Club”の楽しみ方

【2階】受付、ロッカー、シャワー、サウナ、TVルーム、個室と迷路(中2階)
【3階】個室
【屋上】サンルーフ(喫煙可)
【設備】wifi、タオル、サンダル、コンドーム、ローション

シンガポールのハッテン場は、何よりも時間が重要です。ピークタイムを過ぎるとかなり人が減ってしまうので、注意して下さい。まぁ、シンガポールに限った事ではないですが(笑)館内は、お洒落な雰囲気で清潔感があります。中2階と3階が発展スペースとなっていますので、気になる相手がいたら、積極的に相手に触れて、個室に誘いましょう。ハッテン場でモジモジしていても、誰も幸せにはなれません。時間と金の無駄です。4階のサンルーフは、チャイナタウンの街並みを見下ろすことができ、日焼けには最適!夜景もなかなか綺麗です。バランスのとれた客層と立地、施設の造りでは、アジアのデブ専の中で、今、最も熱いハッテン場です。

2019年3月に再訪しました。失恋したばかりでヤる気満々で挑みました。客層がイケてなかったので諦めかけていたのですが、2階のロッカールームにいる中国系のイケメン細のスタッフと目が合う事に気付きました。笑い掛けてみると彼も微笑みます。しばらく何度がアイコンタクトを繰り返すと彼はいきなり筆者の手を取り個室に導きます。誘導されるまま個室に入り、本能のままにキスをして小便臭いちんぽにしゃぶりつきました。急いでいる様子の彼、いきなりケツに突っ込まれそうになったのですが、いかせ5年以上ウケをしていないので「痛い!痛い!」と叫んでしまいました。後でね、と言ってその場を立ち去る彼でした。今度こそと意気込み、久しぶりにシャワ浣をしました。ついでに自分でケツもほぐしました。ウケって本当に大変ですよね。今度は筆者から彼を個室に誘い、二回戦目スタートです。ちんぽをしゃぶられ、いい気分です。そして、彼の15cmくらいのちんぽを自分のケツに誘導していきます。先にローションを塗ってしまったので、ゴムがうまくつかなくて生でした。しかし、ヤるしかないと思い、必死に彼のちんぽを受け入れそうとしたのですが「痛たたたたたた!」と今回も失敗に終わってしまいました。

悶々としながら3階に行くと3階のスタッフも中国系のイケメン細だと気付きます。調子に乗って「今、忙しい?」と個室に誘ってみると何とOKでした。確率変動か?と思いながら、彼の乳首を舐め回して、ギンギンになった18cmくらいのちんぽを手コキをしてあげるとすぐにイってしまいました。イった後は何もなかったように個室から出て行く彼でした。

よし!いよいよ本番だと思って2階のスタッフを探すと見当たりません。時刻は21:30過ぎでした。もう閉店準備をしている彼。忙しそうにマットを拭いています。その姿が愛おしくて、後ろから抱きついたりして邪魔します。その都度、きちんとキスや愛撫をしてくれる彼。何部屋かそんな事をしながら「Fuck me now…」と耳元で囁くと、二回戦目と同じ部屋に誘導されました。メスモード全開で彼のちんぽを勃起させていきます。そして、挿入です。まず、自分で指二本挿れてみたのですが、痛い。でも、入ったには入ったので、彼のちんぽを導きます。ギンギンになったちんぽがケツに当てがわれます。いってぇ!と思ったのですが、ぐっと我慢したら先っちょが入ったように感じました。そこからふぅーと深呼吸をして、彼がぐっぐっとちんぽを押し込んできます。そして、ついに貫通。ぐずぐずのキスをしながら、一心不乱に腰を振る彼。久しぶりに感じる男の重みにウンコ出そうと思いながらも1分くらいで射精してしまった筆者。もう訳わかんなかったけど、最高に気持ち良かったです。精巣がん以降、ちんぽのタチが悪くて悩んでいたので、思い切ってリバに転向していこうと心に決めた夜でした。

<最終訪問:2019年3月>

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