憧れだったベトナム統一鉄道でダナンからフエに行ってきました。座席や設備・車内販売・喫煙について書いています。後編は、ソフトベッドの 車両からの車窓から撮影した酷い写真を載せています。

ソフトベッドの座席について

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フエからダナンへの復路は、エアコン有のソフトベッドを選びました。約3時間の移動でわざわざ横にならなくてもと思うかもしれませんが、かなり快適です。ソフトシートのメリットは、この快適さに尽きると思います。帰国してからこの話を同僚にしたら「寝台列車のベッドってめっちゃ硬そう」と言われましたが、バックパッカーホテルのベッドより柔らかく清潔に感じました。また、コスパも良く、運賃は150,000VNDです。ソフトシートの1.5倍と考えると高いように感じますが、母数自体が安いので、差額は日本円で約250円です。尚、改修された写真のソフトベッドは、SE3・SE4、SE7・SE8のみです。

【追記】上記の運賃150,000VNDはテト期間中の料金で、通常は80,000VNDのようです。

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ソフトベッドの最大のデメリットは車窓からの景色が悪いということです。眺める程度ではさして気にはならないのですが、写真を撮りたいという人には、かなり酷な窓の作りになっています。詳しくはわかりませんが、おそらくUVカット加工だと思います。どうしても写真を撮りたいという人は連結部分のドアの窓から撮影できます。その他のデメリットして、とにかく子供が多いです。ここは動物園か?と思ってしまう程、ベトナムの子供たちは元気です。これをデメリットと捉えるか否かは議論が分かれるとは思いますが、静かな場所を好む筆者にとっては少し残念な点でした。

設備について

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設備は、トイレ・洗面所・熱湯も出る飲料用の給水器など基本的にはソフトシートの車両と同じです。しかし、ソフトベッド車両の方が全体的に清潔感があります。

車内販売について

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車内販売は、時間帯やタイミングによるかもしれませんが、ソフトシートと比べるとソフトベッドの方が充実していました。筆者が頂いたのは鶏肉の定食40,000VNDです。この他にも、フランクフルトや揚げ春巻き等10,000VNDのスナック類もありました。

喫煙について

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喫煙はソフトシートと同様、連結部分のドア付近に灰皿が付いていて、たばこ吸えます。ホーチミンからハノイまで3日間くらいかかりますので、不安に思う愛煙者の方もいると思いますが、ご安心下さい!ベトナム統一鉄道の車内は、喫煙可能です。

<最終編集:2017年2月>