今、台中のゲイシーンが熱い!そんな台中市内にあるゲイ施設の中でも、最もHOTなゲイバー「1st Floor」を取材してきました。スタッフが親切でとても好印象でした。


“1st Floor”について

ジャンル:ゲイバー
客層:20〜30代の台湾人
営業時間:21:00 – 4:00
入場料:なし
ドリンク:一杯200元
(ミニマム料金は、一人につき300元)
ホームページ:https://zh-tw.facebook.com/1stfloorbar

“1st Floor”の行き方

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台鉄の台中火車駅から徒歩5分、距離にして450mです。高鉄の台中駅ではありませんので、ご注意下さい。駅から放射線状に伸びている道のうち、中山路を直進します。自由路二段の手前の路地(写真①)を右折します。10m程歩くと、右手側に入口(写真②)があります。

“1st Floor”の楽しみ方

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店内の雰囲気は、日本のゲイバーに近いと思います。英語の話せるスタッフが接客をしてくれるので、一人で行っても退屈はしないと思います。簡単な中国語を話せれば、出会いも期待できるかもしれません。料金は、台湾ビール中瓶、ハイネケン小瓶、カクテル一杯などが一律200元です。台湾ビール6本で1000元といった割引を利用した20〜30代のグループ客が多く、ソファ席でワイワイ盛り上がっています。ミニマム料金は、一人につき300元ですので、ご注意下さい。

<最終訪問:2015年8月>

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