-ソウル- HANABI Episode 2(ハナビエピソード2)
ソウルの鍾路三街にある日本語が話せるママのいるゲイバーです。40〜50代メインでShort Busに比べて年齢層は高めですが、大人の社交場といった落ち着いた雰囲気です。ワインの種類が豊富です。
“HANABI Episode 2″について
ゲイバー
客層:40〜50代のオールジャンル
営業時間:
住所:
電話番号:
定休日:なし
入場料:ビール6,000ウォン〜/ボトルワイン45,000ウォン〜
ホームページ:
“HANABI Episode 2″の行き方
地下鉄1号線の鍾路三街駅から約300m、徒歩5分くらいです。路面店ですので、すぐにわかります。
“HANABI Episode 2″の楽しみ方
金曜21:00頃に訪問しました。深夜12時を過ぎた頃にピークタイムを迎えるソウルのゲイバーですが、既に5〜6人のお客さんがカウンターにいました。店内はお洒落な雰囲気で、カウンターは10人掛けくらい、テーブルも3つくらいあります。短髪髭でモテ筋のママは、噂通り日本語ペラペラです。強面ですが、サバサバしてて心地いいです。飲み物は、kloudという韓国産のビールを注文しました。チャージなしの確か6,000ウォンだったと思います。その他のカクテルなどのメニューは、10,000ウォン前後だったと記憶してます。忙しくなければママとの会話を楽しめますが、この日は常連の方がニューヨークから帰国されたとかですごく忙しそうでした。さくっとビールを2本頂いて、別の店に移動しました。ママと乾杯もできず、申し訳なかったです。一昔前の上野のゲイバーに近い印象を受けました。
<最終訪問:2018年4月>