腹が減っては、ホモセックスはできぬ!さて、今回は、台湾の朝食の代表格「豆漿」や一度は食べていただきたい「排骨飯」の名店、そして、台湾南部唯一のゲイショップなどをご紹介します。



-高雄- 驛站三温暖(Station Sauna)については、こちら!

高雄黑豆漿大王

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サウナから徒歩3分!「豆漿」が名物のパン屋です。豆漿とは、温かい豆乳にネギや桜えびなどの具を入れて、黒酢やラー油で味付けをしたスープです。台湾では朝食の定番として、親しまれています。パンは中華風と西洋風があり、筆者はニラまんじゅうをいただきました。場所柄、外国人観光客が多いので、中国がわからなくても注文は指差し、会計は電卓で対応してくれます。

正忠排骨飯

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サウナから徒歩5分!絶品「排骨飯」のお店です。なんと、このボリュームで70元!たった、280円です。注文方法は、レジで会計を済ませて、付け合わせのお惣菜を3つ選択、そして、ご飯の上にスペアリブがドーンとのせられます。見た目はお弁当ですが、2・3階での店内飲食が可能です。

原郷牛肉拉麺

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サウナから徒歩7分!夕飯時は常に満席になる地元で人気の牛肉拉麺のお店です。拉麺とは言ってもパクチーや香辛料のきいたスープですので、少々クセのある味付けです。麺はモチモチで、ボリューム満点!場所柄、ゲイのお客さんも多いようで、隣に座ったゲイカップルは赤アプリを開いて談笑していました。蚊が多いので、ご注意を。

十號書坊

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サウナから徒歩3分!台湾南部で唯一のゲイショップです。ゲイ関連書籍や写真集、DVD、下着、グッズなどが売っています。ハイマンは館内着が下着ですので、こちらでパンツを購入してからハッテンへ繰り出すのがおすすめです。台湾のLGBTコミュニティセンターである「陽光酷兒中心(Sunshine Queer Center)」の機能も果たしています。営業時間は、14:00〜23:00です。
facebook : https://zh-tw.facebook.com/gaybook10
スタッフブログ : http://blog.yam.com/gay101010

<最終訪問:2015年3月>


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