ソウルの鐘路区にあるゲイバーです。日本語ペラペラで働き者のママとイケメン店子がいて、ママを介してお客さん同士が仲良くなれるので、初心者の方におすすめです。

“SHORTBUS”について

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ゲイバー
客層:30代がメインのオールジャンル
営業時間:19:00 – 5:00
住所:ソウル市鍾路区廟洞175番地梨花ビル3階
電話番号:010-4931-0608
定休日:なし
ホームページ:http://korea-shortbus.wixsite.com/shortbus

“SHORTBUS”の行き方

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鍾路(ジョンロ)三街駅の3番出口から徒歩1分です。ビルに看板も出ているので、外からでもすぐにわかります。

“SHORTBUS”の体験談

− 2018年2月9日(金)

正直、なぜこれまで韓国のゲイバーに行かなかったかと言いますと「ボラれそうだから。」この一言に尽きます。しかし、今回、韓国人ゲイ友のKさんが同行してくれると言うので、初めて訪問してみる事にしました。誤解のないように先にお話ししますが、SHORTBUSではボラれませんでした。明朗会計でした。

まず、店内に入ると先客からの視線を全身で浴びます。これは日本も韓国も同じですね。そして、Vの字型のカウンターに通されます。ボックス席もありますが、常連か3名以上のお客さんたちが使っている様子でした。座席数は、きちんと数えていませんが、カウンター14席、ボックス4テーブルくらいだったと思います。店内は基本的には禁煙ですが、喫煙ルームが完備されています。システムがわからず、まごまごしているとメニューをくれます。CASSビールなどの韓国産のビールは小瓶で5,000ウォン〜です。ちなみにチャージはないそうです。博多「OVER ALL」の大吉ママのおすすめはロング・アイランド・アイスティだそうで、たった一杯でかなり酔えるそうです。SHORTBUSだけなのか、韓国のゲイバーの特徴なのか、コースターの色でタチウケリバに分かれています。青がタチ、緑がリバ、オレンジがウケだったと思います。ママがいないと店子から簡単な英語で説明されるので、TOP or BOTTOMは覚えておきましょう。

金曜の深夜0時過ぎから3時くらいまで滞在させてもらいましたが、客層は30代を中心に20代〜50代くらいまでと幅広いです。また、お客さんの出入りも激しかったです。しかしながら、疲れた表情を一つも見せずにキビキビと店内を動き回るママはとても素敵でした。なかなかタイミングが合わずに、ママに飲んでもらいながら会話を楽しむ事はできませんでしたが、次回こそは俗に言う「一杯どうぞ。」したいと思います。。あと、この日に入っていた店子が2人共すごい可愛かったのも印象的でした。ガチムチな感じで、顔は筆者より断然日本人っぽくて、日本にきたら絶対モテるだろうなと惚れ惚れしました。ブログに書くんだし、名前くらい聞いとけば良かったです。

さて、韓国人ゲイ友のKさんと訪問した筆者ですが、Kさんはなかなかのモテ筋のようで困ってしまいます。筆者の左にKさん、右にガ◯ッジセールの川ちゃんにそっくりな常連客が座っていました。だんだんと酔いが回ってくると川ちゃんがKさんに猛烈アプローチを開始します。Kさんもまんざらでもなさそうだし、筆者は川ちゃんから「ボトルから一杯飲んでいいよ。」と言われたので、気をきかせて席を交換しました。すると、キス!キス!キス!電気グルーヴのShangri-Laか!ってくらいにキスしまくってました。しかし、小一時間くらいして、更に酔いが回ってくると川ちゃんのあまりのしつこさにKさんも面倒になったのか、完全拒否していました。それでも、めげずにキスをせがむ川ちゃん、昔の自分を見ているようで、ただただ悲しかったです。日本も韓国も酒を酌み交わして仲良くなろうという基本スタンスはとても良く似ていますが、韓国の方がより情熱的なような気がしました。

3時も過ぎた頃に会計しました。ビール5本(と川ちゃんからもらったヴォッカ2杯)で、27,000ウォンでした。筆者の表情から察したのか否か、ママが「うちの店は明朗会計だからね。」と言われました。最後の最後まで、本当に素敵なママです。SHORTBUSのお陰で、楽しいソウルのゲイバー・デビューを飾る事ができました。カムサハムニダ!

− 2018年4月26日(木)

羽田20:00頃発のアシアナ航空で金浦に着いて、鍾路のホテルにチェックインして、真っ先に向かいました。完全にハマってます。平日という事もあり、先客はカウンターに数名でした。椅子に腰掛ける時に「よいしょ。」と言ってしまったら、すかさずママに「あら、日本人でしょ?韓国人はみんなアイゴって言うのよ。」と突っ込まれてしまいました。念願のママとの乾杯もできたので、この日は韓国ビールのカスを2本しっぽり飲んで帰りました。

− 2018年4月27日(金)

23:00頃に二夜連続で訪問しました。そこそこ混んでいて、ドアを開けると視線が飛び交います。これ!これ!と思いながらカウンターでビールを飲み始めるとお店のスタッフに「イングリッシュOK?」と聞かれたので「イエス」と答えると隣に座っていたフィリピン人を紹介されました。こういう出会いこそ、ゲイバーの醍醐味ですよね。2時間くらい韓国人の友人とフィリピン人の彼と筆者と3人で盛り上がっているとカウンターの反対側の韓国人のグループから「これから梨泰院のクラブに行くけど、一緒に行かないか?」と誘われました。行きたいのは山々だったのですが、タクシー移動は苦手なので「クラブには行けないけど、セックスはできるよ。」と返事をしたら失笑されました。結局、小一時間会話を楽しみ、彼らは梨泰院のクラブに行ってしまいました。そんなこんなで、ソウルの夜は明けていったのでした。

<最終訪問:2018年2月>