ショッピング街の忠孝復興にあるゲイマッサージ店です。若細の素朴な雰囲気のボーイが多く、LINEで簡単に予約ができるので、気軽に利用できます。店内はタイのマッサージ店のような雰囲気です。


“MOYO SPA”について

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ゲイマッサージ
営業時間 13:00 – 24:00
住所
電話番号
定休日 なし
施術料 1.5時間2,000元より(クレジットカード利用不可)
お店のホームページ:http://www.moyospa.com

“MOYO SPA”の行き方

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【予約について】LINE:moyospa / E-mail:moyospa2014@gmail.com

ホームページでボーイのスケジュールを確認して、お店にアポを取ります。筆者の場合「Hello. I’d like to book ◯◯’s massage in August 27th, 1:00PM.」とLINEを送信して、特に何も聞かれることなく「OK.」とだけ返信がきて予約が完了しました。営業時間中のみの対応なので、昼過ぎに利用する場合は、前日までにはアポを取るようにした方がいいと思います。

MRT忠孝復興駅から約400m・徒歩5分くらいです。駅の2番出口から直進するだけなので、場所は分かり易いです。お店はビルの2階にあります。ドアには看板や店名が一切ないので、4枚目の写真を参考にして下さい。また、ビルの管理人に聞いてみたところ「ビルのエントランスは21:30に閉まる」とのことなので、それ以降に利用する場合、ビルの前に着いたらお店に連絡をして、スタッフにビルのドアを開けてもらう必要があります。スマホをネット接続していない方は、ご注意下さい。

“MOYO SPA”の楽しみ方

土曜の13:45に訪問しました。お洒落で清潔な台湾のゲイマッサージ店というよりは、ちょっと怪しげで淫靡なタイのゲイマッサージ店に近い印象を受けました。コースを聞かれ、2時間2,600元のボディトゥボディ付のコースを選びました。ボーイがホームページの写真以上に可愛かったので、ついつい。受付の奥にあるマッサージルームに通され、シャワーを浴びるように言われます。シャワーを浴びて、マッサージ開始です。筆者はマッサージ自体にはまったく興味がないので、店の技量については正直よくわかりません。ボーイ次第という側面も強いですし。ただ、どんなエロ技が繰り広げられるのかだけを、毎回楽しみにマッサージを受けています。これは、意外と店で統一されていることが多いです。前半は指圧・後半はオイルで、ボディトゥボディはただの素股でした。お願いすればしてくれたかもしれませんが、生フェラはなしでした。「おいおい!」と思って、後半の後半に挿入を試みましたが、既にちんぽはオイルでベトベト。ゴムが抜けたら怖いので、素股でフィニッシュさせてもらいました。期待していたよりはエロい要素が少なかったです。西門からはやや距離があるので、西門はもう飽きた!新規開拓してみたい!という人にはおすすめです。ただ、筆者がロイヤルスパとウェイパスパに飽きる日などやってくるのだろうかと、この文章を書きながら思いを巡らせています。

<最終訪問:2016年8月>


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