チェンマイにある老舗ゲイサウナ。若いタイ人から白人まで、タイ北部にあるゲイサウナ中では、最も集客力があります。淫乱度も非常に高く、設備も充実しています。


“House of Male”について

IMG_2785 IMG_2782 IMG_2784 IMG_2781

ゲイサウナ
客層 オールジャンル
(30〜40代が多い印象。細・マッチョ・デブもいるが、外国人も多い。)
営業時間 12:00 – 24:00
定休日なし
入場料 130THB
(毎週火曜・木曜は、2人で1人分の料金で、入場可能)

“House of Male”の行き方

IMG_2776

まず、「カード・スワン・ケーオ」というショッピングモールへ向かいます。ホテルにもよりますが、テンソウが安くて便利です。交渉制の赤テンソウがチェンマイでは、タクシー替わりだと思って下さい。旧市内なら、20〜30THBが現地人の相場ですが、距離や時間帯にもよるので、そこは臨機応変に「交渉」を楽しんでみて下さい。

地図中のCentral Dept Storeが「カード・スワン・ケーオ」ですので、そこから、歩いて約10分。モールの駐車場を抜けて、ドブを越えていけば、約5分で着きますよ(笑)レインボー・フラッグを見て、安心してしまうのは私だけでしょうか?

“House of Male”の楽しみ方

【1階】受付、ロッカー、シャワー(シャワ浣完備)、サウナ、トレーニングルーム、屋外プール【2階】個室、ダークルーム、テレビスペース、テラス
【設備】wifi、タオル、サンダル、コンドーム、ローション

この上ないほど、淫乱な発展場だと筆者は思ってます(笑)とにかく、ヤりまくれます。チェンマイでは、唯一の老舗サウナですので、オールジャンルのゲイが集まります。白人(タイ語でファラン)が多い印象も受けますが毎週火曜・木曜は、現地の若いタイ人も多かったです。夜になると個室が埋まって、ダークルームは、もはや、入れ食い状態になりますので、ご注意を!

“House of Male”の個人的な感想

「サウナ → マッサージ → ゴーゴーバー」で、チェンマイを思う存分楽しむ予定でしたが、ここだけで済みました。どんな体型でも、楽しめます。年齢に関しては、その人次第ということで。何よりも、コンドームは忘れずに!

<最終訪問:2014年10月>


- 関連記事 -