パタヤで唯一のゲイサウナです。ゲストハウスが併設されており、非常に清潔な印象です。プールをはじめ、ギャラリースペースやカフェレストラン、ジム、マッサージもあり、昼のパタヤを過ごすのにおすすめです。


“Sansuk Sauna & Guesthouse”について

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ゲイサウナ & マッサージ
客層 20〜60代
営業時間 14:00 – 23:00
住所 391/66 Moo 10, Soi 11 Thappraya Road, JomtienNongprue, Banglamung, Pattaya
電話番号 +66-38-364-356
定休日 なし
入場料 230バーツ
ホームページ http://www.saunamania.net

“Sansuk Sauna & Guesthouse”の行き方

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Boyz Townから約2.3km、タクシーで7分です。テンソウで移動する場合は、Soi Thap Phraya 11で下車して下さい。サウナの隣にTrip Adoviserという旅行サイトでパタヤNo.1と評されている高級レストラン「Cafe des Amis」があるので、タクシーやバイタク移動する際は、そちらのレストランまでと伝えると便利です。近くに大衆イタリアン食堂があり、イワシのマリネとボトルワインが安くて美味しいのでおすすめです。

“Sansuk Sauna & Guesthouse”の楽しみ方

館内着:タオル or 下着 or 水着

【1階】受付、ロッカー、シャワー、カフェレストラン、プール、ジャグジー、サウナ2つ、ジム
【2階】マッサージルーム、迷路、個室
【3階】サウナ2つ、迷路、個室

パタヤで唯一のゲイサウナのため、20〜60代のかなり幅広い年齢層が集まります。客層はオールジャンルで、細マッチョのイケメンがいたり、100kg超えのおっさんがいたり、その日の運次第で変わってきます。近年、パタヤではインド系やアラブ系の観光客が増えてきているようで、人種も様々です。圧倒的にファランのおじさま方が幅を利かせていますが、ファラン4割・タイ人4割・その他2割といった具合でしょうか。日曜に訪問しましたが、ピークタイムは18:00前後、70人くらい集客していました。館内は若干の設備の古さを感じますが、水回りもよく掃除されていて不快な思いはしませんでした。シェムリアップのMEN’s Resort & Spaに似た構造ですが、リゾートというよりはハッテン場色が強く、その分淫乱度も高かったです。マッサージは1時間500バーツ・2時間で800バーツで、別途チップが必要です。カフェレストランはシンハービール80バーツ・パッタイ150バーツなど、なかなかいい値段だったので利用しませんでした。日中、プールサイドで読書や日焼けをするには打ってつけですが、ハッテン場として機能し出すのは、やはり夕暮れ時を過ぎてからになると思います。

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<最終訪問:2016年7月>


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