やっと念願が叶って、シェムリアップのゲイ専用ホテル「MEN’s Resort & Spa」に宿泊してきました。前編では、部屋の内装やアメニティ、ホテル内の設備・サービスなどをご紹介します。まじでゲイの楽園です!


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ホテルの外観です。チェックインは14:00からですが、13:00に到着しても対応してくれました。オーナーのペリエさんがわざわざ挨拶にきてくれて、とても好感の持てるホテルだと思いました。

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レセプションです。英語とカンボジア語のみの対応ですが、英語が苦手でもきちんと丁寧に説明してくれます。ここのスタッフは本当に教育が行き届いていて、スタッフ同士も仲が良いのが伝わってきました。

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室内と展望です。もうテンションMAX!スタンダートとスイートがありますが、筆者が宿泊したのはスタンドート(約8,539円)方です。鍵はカードキー。また、室内に金庫があります。

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シャワールームです。トイレはウォシュレットではありませんが、安心のケツシャ付き。バスタブはどの部屋にもないようです。後編で紹介する発展エリアにジャグジーがあります。

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アメニティです。OKと書かれているのは、コンドームとローションのセットです。その他には、シャンプーとシャワージェル、石けん、歯ブラシ、くしが置いてあります。タオルはふかふかです。

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館内規則です。特筆すべきは連れ込みについてですが、相手のIDを受付で見せれば、部屋に連れ込むことができます。また、室内は禁煙です。室外であれば館内中で喫煙可能です。

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中庭です。ジムとプールは24時間利用可能です。筆者はジムは利用していませんが、プールは塩素がかなりきつかったです。プールサイドで、ビール飲みながらブログを更新したり読書をして日中は過ごしました。

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昼はお洒落で開放的なリゾートホテルですが、夜はしっかりと発展場としての一面を覗かせてくれます。気になる夜のホテルのレポートはシェムリアップ「MEN’s Resort & Spa」宿泊レポ -後編-に続く。

<最終訪問:2016年3月>


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