今、香港で最も流行っている麺料理といえば、雲南米線です。激辛グルメが好きなヘルシー志向の女子におすすめです。辛いモノを食べると、すぐ腹痛になる筆者の体当たりレポートです。

譚仔雲南米線?譚仔三哥米線?

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香港市内には、譚仔雲南米線と譚仔三哥米線の2大米線チェーンが存在します。元々は、家族で1つのお店を経営いたそうですが、息子2人が各々が独立して、それぞれの経営理念でチェーン展開していったそうです。よって、メニューやシステムはほぼ同じです。「味は、譚仔三哥米線の方が美味しいよ」と香港のハッテン場のスタッフが言っていましたが、今回は、譚仔雲南米線に行ってきました。実は、譚仔雲南米線と譚仔三哥米線が別のお店だと知らなくて、たまたま見つけた方に入ってしまったという訳です。次回は、譚仔三哥米線に挑戦してみます。

さぁ、これが譚仔雲南米線だ!

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譚仔雲南米線 旺角店は、旺角駅E1出口から徒歩1分の場所にあります。出口から直進して、突き当たりのショッピングセンターの左隣のビルの4階です。営業時間は、11:30から23:00まで。週末のお昼時は満席になってしまいますので、絶対に並びたくないという人は、開店直後がおすすめです。

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明るく清潔感のある店内。これが、譚仔三哥米線との最大の違いと言われています。譚仔三哥米線はどちらかというと男性向けなシンプルな造りなのに対して、譚仔雲南米線は女性や家族連れ向けになっています。

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メニューは、トッピング1品の米線が27ドルです。辛いものが苦手な筆者は、牛肉トッピングの10小辣(一番辛くない)の米線を注文しました。店員さんは、人によって、かなり接客の仕方が違うようで、陽気な人もいれば、無愛想な人もいました。香港の飲食店のスタッフは、基本的に後者が大半なので、もしこの人感じ悪いなと思っても、あまり気にしない方がいいと思います。

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いざ、実食です。ん、美味い!コク深いスープ、パンチの効いた山椒の辛さがたまりません。牛肉以外にも、ニラ・もやし・湯葉が入っています。麺はモチモチしていて、食べ応え十分です。と、思って、ムシャムシャ食べ続けていると・・・か、辛い!段々と山椒の辛さで舌が痺れてきて、汗がとまりません。日本を代表する激辛グルメ、蒙古タンメンとはまた違った辛さで、激辛グルメが好きの人は、これだけを食べに、香港に行く価値あると思います。

辛くない米線料理もあります

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今や、香港を代表する麺料理の米線は、香港のファミレス的存在「茶餐廳」のモーニングセットなどにもなっています。もし、辛いのは苦手という人でも、香港の様々な場所で米線料理をいただくことができますので、香港を訪れた際は、是非トライしてみて下さい。

<最終訪問:2015年10月>