シンガポールのクランジからジョホールバルへの国際バスの運賃と所要時間を調べてきました。トイレ情報もバッチリ!過敏性胃腸炎である筆者の体当たりコラムです。


クランジ駅発のバスの利点

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最大の利点は、バスに乗車している時間が短くて済むことです。シンガポールからジョホールバルへ移動する際、一般的には、ブギス駅付近のクイーンズ・ストリートのバスターミナル発の国際急行バス、または乗り合いタクシーを利用します。ちなみに、2015年4月現在の国際急行バス・乗り合いタクシーの運賃は、画像をご参照下さい。しかし、様々な理由から「長時間のバスは苦手」「外国人とタクシーに乗るのは緊張する」という人もいると思います。そんな人には、絶対的にクランジ発のバスがおすすめです。

まず、クランジ駅に着いたら?

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クランジ駅改札は、一つしかありません。改札を出たら、案内板に従いウッドランズ(Woodlands)と書かれた右方向に進みます。すぐのところに、駅に面した大通りが見えてきます。そこがバス停です。クランジ駅は、規模が小さいことから、絶対に迷わないでバスに乗れるという利点もあります。尚、トイレは、改札を出て左方向にありますので、お腹の弱い人は、出発前にここで用を済ませておきましょう。バス乗車後、20〜30分はトイレに行けません。

160・170バスの乗車方法と運賃

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乗車方法は、160・170のバスに乗り込めばいいだけです。運行間隔は10〜15分程度ですので、先客が多い場合、座りたければ、次のバスを待ちます。クランジ駅からウッドランズ・チェックポイントまでは約10分です。バスに乗り込んだら、まず、運賃を払います。そう、シンガポールのバスは、運賃先払いなのです。ez-linkを持っている人は、カードを読み取り機にかざすだけです。持っていない人は運転手にチケットを発券してもらいます。「ジェービー・セントラル」と言って、S$2を払います。すると、ピンク色のチケットを渡されます。あとは、バスの車内で出発を待つだけです。

ウッドランド・チェックポイントに到着

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10分程走行して、バスが停車したら、ウッドランズ・チェックポイントに到着です。ここで、一度バスを下車します。この時に注意してほしいのが、2点!絶対に荷物はバスに置いていかない・絶対にチケットは捨てないことです。入国審査を終えて、再びバスに乗車する訳ですが、そのバスというのは、必ずしも、さっきまで乗っていたバスではないからです。また、160・170のバスに再乗車する際は、ピンク色のチケットを運転手に提示する必要があります。この2点を忘れるとトラブルの原因になりますので、ご注意下さい。尚、トイレは出国スタンプ取得後、バス停付近にあります。

コーズウェイ〜マレーシア入国

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コーズウェイ(Causeway)とは、シンガポールとマレーシアを結ぶ1,056mの橋の名称です。約1kmですので、景色を楽しむ暇もなく、あっという間にマレーシアに着いてしまいます。マレーシアの入国審査所は、JBセントラル内にあります。1階のバスターミナルに到着したら、再びバスを降りて、マレーシアの入国審査を受けます。カードも必要ないので、とても簡単です。火曜の12:22に出発したバスに乗って、マレーシアに入国するまでの所用時間は25分20秒、お疲れ様でした。