寧夏夜市で台湾の揚げ物屋台「鹽酥鶏(イエンスージー)」に初挑戦してみました。ハードルが高いと思っていた屋台料理ですが、少しの勇気とコツさえ掴めば注文できました。ビール好きには超おすすめの料理です。

鹽酥鶏のお店はGoogle Mapsで検索しましょう。今回は、寧夏夜市の中にある寧夏塩酥鶏でチャレンジです。場所は、MRT中山駅から約650m、徒歩8分くらいです。ハッテン場のAniki Wowのすぐ近くです。17時から準備を始めるので、17時半くらいから注文を受け付け始めます。

 

具材が並んでいるので、好きな具を選んでアルミ皿にのせていきます。筆者が選んだのは、右側の皿「からあげ」「百頁豆腐」「いんげん」です。提供される量は決まっているので、食べたい具材を1つだけアルミ皿にのせればOKです。例えば、いんげん(四季豆)なら1本だけのせれば、40元分の量が提供されます。

料金表です。炸が揚げ物、烤が焼き物です。筆者の絶対的なおすすめは百頁豆腐です。百頁豆腐は、台湾の押し豆腐の事で、揚げるとはんぺんのようなふわふわな食感になってとても美味しいです。他には、さつまいもやブロッコリー、練り物類などが人気メニューなんだそうです。

注文の順番になって「(からあげを指差して)小!」と言って、何とか注文しました。しかし、おばちゃんが更に何か叫んでいるので「え?え?」とマゴついていると周りのお客さんが「ワン・ハンドレッド・トゥエンティ」と料金を教えてくれました。120元払って無事に注文完了です。

注文してから10分くらい店の裏で待ちます。待っている間に「ここのお店どうやって知ったの?」と台湾人の男性が話し掛けてくれました。彼曰く、ここのお店はとてもいい店だから外国人にもおすすめなんだそうです。注文した具材がちゃんともらえるのか不安でしたが、ちゃんとおばちゃんが覚えていてくれました。

出来上がった料理です。その場で立ち食いする事もできますが、基本的にはホテルなどに持ち帰って頂きます。味付けがスパイシーでビールによく合います。ただ、スパイシーといっても唐辛子の辛さではなくコショウがメインの味付けです。また、台湾バジルの香りが食欲をそそります。

18時には20人以上の列ができていました。回転がよくないので、注文から受け取るまでに時間がかかりますが、その分熱々の揚げ物が食べられるのは嬉しいです。鹽酥鶏のお店は、夜市以外にも桃園空港第一ターミナルのフードコートにもあるので、是非トライしてみて下さい。ハマりますよ、まじで。

<最終訪問:2019年1月>

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